欲深LIFE!

国内・海外旅行へGO!子連れ旅行、ホテル、マイル、美食など貪欲な日々の活動記録。JGC&SFC取得♪

世界遺産のアレッチ氷河

70歳を超える親と、3歳の長男も一緒だった

子連れ親連れスイス旅行

高山病は怖いけど、行くからにはヨーロッパ最高地点にある

鉄道駅ユングフラウヨッホ駅」(3454m)に行きたい!

 

考えてみればすごいですよね。

富士山級の高さまで鉄道で行けちゃうわけですから。

みんなの様子を見ながらでしたが、結論から言うと、

誰も具合悪くはなりませんでした。

こればっかりは行ってみないことには分からないので、

本当によかった!

(自分が倒れるオチだったらどうしよう…と実は密かに心配だった)

 

さらに駅からエレベーターでスフィンクス展望台(3573m)

までのぼることができます。

 

目の前に広がるのは…

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2001年に世界自然遺産にも登録されているアレッチ氷河です。

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アレッチ氷河地球温暖化によって氷が溶け続けていて、

今世紀末には消滅する危機もささやかれています。

 

そんな景色に興味を持たず、雪玉を投げようと

しているヤツが…(笑)

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・・・ま、そんなものですね。

忘れられないスイスのホテル

「子連れ海外」とプロフィールに出しながら

まだ1つも書いていないので、思い出の

子連れ旅について書こうと思います。

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2012年の9月、まだ長男が3歳だった時の

夏休み旅行はスイスでした。

それまで双方の親を連れて、モルディブ

エルニド、バリなどビーチリゾートばかり

行っていたら、「海じゃないところに行きたい」と

山好きの親からリクエストが。

「じゃあどこがいい?」と聞いたところ、

「スイスかカナダに行ってみたい!」との

ことだったので私も興味があり未訪だった

スイスに決定したのでした。

ただ、子どもと高齢者は高山病のリスクが

高いので、実はちょっとドキドキしながらの

手配でした。

 

 

リサーチしていて目に留まったのが

ツェルマットにあるこちらのホテル。

2222メートルのところにある5つ星ホテル

「リッフェルアルプリゾート2222m」

リッフェルアルプ リゾート2222m(Riffelalp Resort 2222m):スイス、ツェルマット :ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド(The Leading Hotels of the World)

 

その名の通り、標高2222mのところにある

マッターホルンビューの豪華高原リゾート。

とっても素敵でぜひ泊まりたい!と

一目惚れで手配しちゃいました。

 

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駅からホテルまではこんな赤い

トロッコ列車で送迎してくれます。

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速度は超ゆっくりで、歩くのと

変わりません(笑)

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目の前にはどーんとマッターホルン

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あの歌で名前を知ったスイスの国花

エーデルワイスが植えられていました。

 

ホテルの部屋もマッターホルンビュー。

早起きしてベランダから見た朝焼けが、忘れられません。

 

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夜明けとともに、山頂付近が赤く染まっていく様子は

素晴らしく、かなり長い間、家族みんなで眺めていました。

 

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ジャグジープールもマッターホルンビューで

気持ちよかったなぁ…。

 

もう5年前になるんですね。

ダンナが最近また「スイスはよかったから

また行きたいなぁ」とつぶやくことが増えました。

その間に親も年老いたし、子どもも2人に増えたので、

つくづくあの時思い切って行ってよかったなぁ、と思います。

 

来年あたり、夏休み旅行の候補地に再浮上するかも!?

 

眉の「アートメイク」してきました

今回はいつもと全然毛色の違う女子っぽい(笑)

美容系の話です。

 

アートメイクってご存知でしょうか?

簡単にいうと眉やアイラインの皮膚の表面に

色素を入れる薄い入れ墨のようなものです。

「落ちないメイク」などとうたっているところも

ありますね。

 

実は数年おきにやってもらっているのですが、

最高です!

 

すっぴんで居られるのって本当に楽。

出産(入院)、温泉、プール、怖くない!です。

ただ、その大事な顔のパーツを、センスや技術の

ない人に任せて失敗されたら大変。

海苔のようなべったりした眉や、妙に細く微妙な

カタチの眉…たまに見かけますが、あれは避けたい。

 

 今回は、六本木にある「アヴェニュークリニック」

というところでやっていただくことに。

なぜなら、次男の出産前と、会社に復帰する前に

信頼してやっていただいた看護師であり

美容家でもある髙橋さんという方がそこで

施術を再開したからです。

 

 

高橋さんのアートメイクの腕は評判で、

数カ月先でないと予約できないほど

大人気だったので、復活は個人的にも大歓迎!

 

 

さて、話を戻しますと・・・

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 ▲ちゃんと麻酔をしてくれるので、全く痛くないのです。

なのでいつも施術中は、おしゃべりしまくり(笑)

 

やった直後も自然な仕上がり。

 

▼完成!

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※ビューティーアプリで白飛ばしまくってますので悪しからず(笑)

 

眉毛を素敵に作ってもらうと、いつも

顔全体の雰囲気が変わったような不思議な気がします。

やっぱり眉って顔の印象を左右する大事な部分なのね…。

今回も満足。数日後、落ち着くのが楽しみです。 

 

行ったのはこちらのクリニックです。

医療アートメイク「NU-MAKE」 | アヴェニュー 六本木 & 表参道 クリニック

 

決してお安くはないですが、削減される

ストレスや手間を考えれば納得。

 

アートメイクを予約すれば、髙橋さんが

やってくれますのでご安心を。 

 

髙橋さんは第三者の視点から、すごく的確な

アドバイスやダメ出しをしてくれます。

きょうもチークの入れ方や、姿勢などズバッと

言われました。

どれも図星なので、言っていただけるのは

ありがたいです。

 

髙橋さん、ありがとうございました!

 

 

朗報!あの超絶コスパの紹介制焼肉店が…

都内某所にある完全紹介制の焼肉店

…そんな枕詞が必ずつく秘密めいたお店のひとつが

きょうご紹介する「GU3F」

 

これまではお店に一度でも行ったことがある人しか

予約できないというハードルの高い店だったのですが、

いつの間にか誰でもWEB予約できるようになったようです!

たまたま検索して、ビックリしました。

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どんなお店かというと、おまかせコース5000円1本勝負

前菜にキムチやナムル。

キャベツや味付きネギは、おかわり自由。

ドリンクもこの値段で飲み放題

衝撃価格じゃないですか?

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基本的にはすべてセルフサービス。

「キャベツ取って〜」「ライスいる人〜?」という感じで、

ホームパーティー的にわいわい楽しめます。

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お肉も大量に出てきます。

生で食べられそうな新鮮レバー♡

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ホルモンも質が高い!

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ライスもおかわり自由!

お肉と卵、オン・ザ・ライス

至福…

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さらに冷麺、アイスクリームのデザート付きです。

 

気になるお店の情報は、こちらです!

www.gu-horumon.com

 

「ご予約はこちら」ボタンからあっさり

予約できるようになっていますね。

予約状況見たら本日5/31時点で取れるのは

8月以降…さすがの人気っぷりですね。

 

 

肉質はそりゃあ高級店と比べたら多少劣りますが、

飲み放題付きで5000円でこのレベルのお肉を

出していただけるのですから、何の文句もありません。

 

この超絶コスパには絶対驚きますよ!

カワイイ&美味しい!ハリネズミ点心を食べよう

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台北滞在最後の食事は、日本大好きな台湾女子たちが

予約してくれたレストランで、一緒にいただきました。

カワイイ点心が食べられる「参和院」というお店です。 

綺麗でオシャレ系…いつも私が好んで行く店とは

明らかに毛色が違うのですが(笑)

それはそれで、とても楽しみにしていました。

 

総勢11人で、カンパーイ!

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こちらのメニュー、どれもインスタ映えする

っていうんですかね?(インスタやってないけど)

フォトジェニックなんですよ。

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こちら人気メニューのひとつ。

白と黄色の渦巻き模様のパンに、角煮を挟んで食べます。

八角が効いている台湾らしい味。美味し〜い!

 

続いてこの山盛りチャーハン、なんの形か

お分かりでしょうか?

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ものすごい量ですね・・・。

 

正解は… 「台湾」

台北の位置あたりに勝手にパクチー置いてみました。

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こちらはハリネズミの点心!

色といい、トゲトゲの形といい、

か、可愛すぎる…♡

 

とか言いながら、遠慮なく頭からガブリ。

 

中身は甘めのチャーシュー。

カワイイのに、ちゃんと美味しかったですよ。

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他にもケロロ軍曹っぽいキャラや、まっくろくろすけ

っぽいのや、パズドラらしきキャラも。

断言してませんよ!あくまでもそれっぽいと

勝手に推測で言ってるだけです(笑)

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もったいなくて食べられない!

…ウソ。食べますけどね。

 

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メニューも写真入りだから分かりやすかったですよ。

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山菜料理に…

 

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牡蠣のオムレツ

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 豚ホルモンと鳥のスープ

 

などなど。

人数多いといろいろ頼めていいですね。

 

そしてこの機会にアレがメニューにあったので、

初挑戦しました。

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 夜市の屋台で強烈なニオイを放っているアレですよ。

臭豆腐

白く四角いのが例のヤツです。

辛い料理にアレンジされてるのでいけるかな?と思い、

勇気を出してパクッ。

 

…。

チーズっぽい食感。

噛むとやはり口の中にあの香りが広がります。

うん。

一応、食べられましたけど、また屋台で買って食べたい!

という域にまではまだ達せない・・・かな。

台湾女子たちはやはり大好きとのこと。

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こちらの「参和院」台北市内に3店舗あります。

今回行ったのは、ショッピングモールの地下にある

微風南京店です。

松山空港に近いので、滞在最後の食事にはまさに

ピッタリだったかも。

子連れで来てもよさそうな、いいお店でした!

 

台北ナビにも本店が載っていました。

桃園市や上海にも進出しているんですね。

www.taipeinavi.com

 

 

【参和院】

忠孝旗艦店:台北市忠孝東路四段101巷14号

(02)2731-3833


微風南京店:台北市南京東路三段337号B2

(02)2713-3833

 

大直形象店:台北市樂群三路299号2F

(02)8501-2111

 

日本語予約サイト

http://partner.eztable.com/booking.php?page_name=sanhoyan&locale=ja_JP

 

これにて台北弾丸1泊2日旅行、完結!

改めて見ると、本当によく食べ、よく遊んだなぁ…。

台湾最高♪

台湾式シャンプーに挑戦!

台北の街を歩いている時、同行者の一人が

ある美容院の看板に反応。

 

「あ!小林だ!ここで前、台湾式シャンプー

やったんだけど、よかったですよ!」と言う。

ん?小林って?台湾式シャンプーって何?

何とも気になる響きではないか。

よし、行ってみよう!

 

小林髪廊(現地の美容室チェーン)

 http://showlin-salon.com.tw

 

早速ホテルのコンシェルジュに相談したところ、

「小林は普通の美容室だから大人数で一緒にはできない。

だけど500元(2000円弱)とちょっと高いけど大勢で

出来るところがある」とのこと。

悩んだけど、せっかくのチャンスなので女子全員で

そこに行ってみることに。

 

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美容院の椅子に座った状態で、頭に液体をかけ、

シャンプー開始!

お姉さんがビニール手袋をはめた手で、

ガシガシ洗ってくれます。

頭皮が刺激され、痛気持ちいい感じ。

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すごーく泡立っていますが、液が顔に

垂れてこないのが不思議。

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こんなピーンとまっすぐバージョンや…

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ハート?

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 噴水??

 

などいろんな形に髪を逆立ててくれます。

どうやら写真用…というのもありそうですが、

一応、「泡切り」のためらしいです。

なるほど。

でも後で台湾女子に聞いたら

「私たちには、やらない」とのこと。

ということは、まぁ、外国人のSNS用サービス

っていうことですかね⁉︎

 

さらにオイルマッサージ。

横の寝っ転がるタイプのシャンプー台へ移動して

洗い流してくれます。

何で人にやってもらうシャンプーって

こんなに気持ちいいんでしょうね。

うっとり。

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最後はちゃんとブローして仕上げてくれます。

 

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オイルのせいか、みんな髪ツヤツヤ

天使の輪出ちゃってる!?

 

ただみんな出てくる人出てくる人、一様にブローテクで

こけしみたいなまっすぐヘアーになってて、大爆笑。

あ~、こけしヘアー6人衆の写真撮っておけばよかったわ。

 

行った店の詳細については、施術的にはよかったのですが

ちょっと店員さんの中に鼻につく人がいてイラッと

させられたので、控えさせていただきます…。

 

ホテルのコンシェルジュに相談すれば、

小林髪廊ほか近くのお店を紹介してくれますよ。

小林髪廊は街のあちこちで見つけました!

 

体験としては面白かったので、ぜひ機会があれば、

携帯片手におためしあれ♪

 

 

 

 

行列の台湾式朝食店へGO!

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台北で有名な朝食店といえば、真っ先に名前が挙がる

「阜杭豆漿(フーハン・トゥジャン)

訪れた人はみんな「美味しいけれど、すっごい並ぶよ…」

と評するので、子連れの時にはとても行く気にならず。

でも、試しに一度は行っておかないと!ということで、

今回初めて早起き頑張って突撃してまいりました!

 

「朝5時半ホテル発で!」

…マジですか。

朝ごはんのためになぜそんなに必死にならねばならないのか?

果たしてその価値はあるのだろうか?

9時くらいでもよくない?

…と逃げたくなる気持ちを抑え、死ぬ気で起床。

ちなみに5時半の時間にロビーに集まった猛者は

メンバー7人中5人でした。みんな女子!

 

事前に決めたドレスコードは、

スッピン、メガネ、ほぼパジャマ(笑)

なぜなら早起きして並ぶ時間を減らし、帰ってから

二度寝する作戦だからです。ふふふ。

 

台北駅前のホテルからタクシーで5分かからずに

あっという間にお店に到着。

それまで、夢遊病者のような感じだったのが、

目の前の光景を見て一気に目が覚めました。

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えっ!?

朝5時半の開店直後に並んでいる人がこんなにいるわけ⁉

地元の人も、観光客も気合入りすぎです。(←お前もな)

ということは、やはりそれだけ美味しいんだよね?と

期待が高まります。

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1958年創業ってことは、もう来年で店を構えて60年の

老舗なんですね~。

 

お店があるのは2階。階段にも行列が待っています。

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フロアの動線の説明までありましたよ。

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喋りながら並んでいると、前にいた地元のおじさんが

話しかけて来ました。

メニューの写真を指差して、これは美味しい、とか、

今はこんな行列だけど、自分が小さい頃にはこんなに

並んでいなかった、とか、ここの場所で作っているところの

写真を撮ればいい、など身振り手振りのまさに

ボディランゲージでいろんなことを教えてくれました。

こういうコミュニケーションこそ、旅の醍醐味。 

おじさん、ありがとう!

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おじさんの言う通り、作っているところを見られました。

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フラッシュ禁止ですが撮影はOKらしい。

行列に加わってから待つこと約30分

ようやく注文の時です。

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絶対頼まないと!の「鹹豆漿」(小海老やザーサイの

入った朧豆腐的なもの)と、テイクアウト用の冷たい豆乳

それに厚焼きパンのサンドウィッチと、

薄焼パンのサンドウィッチを頼みました。

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それぞれ、具は卵か揚げパン、あるいは両方入りかを

選べます。

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ふぅ・・・やっとありつけました!

 

朝から揚げパン?と思いましたが、

揚げたてのサクサク感はすごい!

鹹豆漿に入れると、これがまた合うこと。

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薄焼きパンはサクサク、厚焼きパンは

ナンっぽいもっちり食感。

それぞれ別の美味しさがあり甲乙付けがたし。

ボリュームがあるので、パンは2人で1個にすべきでした…。

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感想としては、鹹豆漿は、いままで台湾で食べた中で

1、2位を争う美味しさ!

酸味は他店よりマイルドでした。

 

お値段は2人でこんなに頼んで230元だから、

日本円で約900円

1人500円以下です。

みんなが並ぶのも納得でした。

 

食事を終えて1階に降りると、さらに長〜い行列が

できていました。

この早起き二度寝作戦は、意外と正解なのかも

知れません。

 

あぁ、こういう店、日本で近所にあればいいのに!

…いや、やっぱりないからこそいいのかも知れませんね。

 

【阜杭豆漿】

MRT板南線「善導寺」駅5番出口すぐ

午前5時半オープン なくなり次第終了

月曜定休